賃貸家主向けに最長30年の一括借上げを実施、管理戸数2万4500戸目指す・・・ミサワホーム、ミサワエムアールディー
ミサワホーム(東京都杉並区)は、全国の不動産会社との提携ネットワークを持つグループ会社、ミサワエムアールディー(東京都新宿区)とともに、賃貸住宅管理のサポートシステム「MRD倶楽部」を発足した。
家主に対して、最長30年の一括借上げ、24時間コールセンター対応のほか、物件の定期巡回清掃、提携保証専門会社による保証人代行システムなどを提供していく。
一括借上げについては、ミサワホームはこれまで各地の販売会社ごとに、独自で地場の不動産会社と協力して展開を図ってきた。今後は、MRD倶楽部に物件を集約していくことになる。
実際の借り上げ、管理はミサワエムアールディーが行う。
借上げの保証率は90%を基本に、85%〜90%。2年ごとに家賃の改定を行う。
今年1月から、東北、新潟、千葉、茨城、東海、近畿の各エリアでサービスを開始し、順次全国に拡大していく。
MRD倶楽部によって、賃貸住宅のオーナーの土地活用を組織的にサポートする体制を整備し、賃貸住宅の販売を促進していく方針だ。
平成18年3月末までに、管理戸数2万4500戸を目指している。

