パシフィックマネジメントと新会社設立オークション出展物件のデューデリジェンス実施・・・アイディーユー
インターネット上で不動産オークションサイト「マザーズオークション」を運営しているアイディーユー(大阪府大阪市)は、不動産流動化や不動産ファンドの組成などを手掛けるパシフィックマネジメント(東京都千代田区)とともに、不動産のデューデリジェンスを行う新会社を設立することを発表した。
新会社の社名は「マザーズDD(東京都)」(東京都中央区)。
新会社は、アイディーユーが運営する「マザーズオークシヨン」に出展される不動産について、一定の基準に基づいたデューデリジェンスを行う。
新会社が行うデューデリジェンス業務には、建物調査、地震リスク調査、有害物資調査、土壌汚染調査などのリスク情報の調査を中心としたサービスを含む。
売主・買主が安心して不動産を取引できる仕組みづくりを進めていく方針だ。
また、金融機関等を対象にした担保不動産に関する簡易デューデリジェンスサービスの提供やオークションデータベースを活用した不動産情報サービスも行っていく予定。
新会社の代表には、アイディーユーでデューデリジェンスを担当した太田富也氏が就任する。出資比率はアイディーユー66%、パシフィックマネジメント34%となる。
両者が保有するデューデリジュンスのノウハウを活用していく。

