米国のPM手法を学ぶ総会・セミナーを開催・・・IREM JAPAN
2月2日、不動産経営管理士の普及・育成を目指すIREM JAPANの年次総会・記念セミナーが品川プリンスホテルで開催された。米国本部からはフレッド・プラッサス代表、ラス・サルツマンCEOが来日。サルツマンCEOは「IREMではプロパティマネジメントに加え、アセットマネジメント、オンサイトマネジメントまで行える人材の普及・育成を目指す」とあいさつ。
記念セミナーに先立ち、後援の財団法人日本賃貸住宅管理協会の亀山征夫会長(サン・ステップ社長)、本庄誠PM研究会会長(三井不動産住宅リース社長)がスピーチの壇上に立った。
セミナー第一部のテーマは中国開発。ジェームス・リー氏が1万平方mにおよぶデルタ地帯の開発について、事例を踏まえながら講演を行った。第2部では、米国で不動産会社を経営するジーン・パウエル氏が、物件調査の注意点や物件購入のタイミング、付加価値の高め方について解説。第3部では、中央ビル管理取締役の鈴木俊一氏が、米国への視察研修で体験したPM手法を紹介。日々の業務に今後どのように取り入れていくかについて話をした。

