「白洲そとん壁」が特許を取得・・・高千穂
高千穂(神奈川県横浜市)が開発した火山灰・シラスを活用した外装用多機能左官材「白洲そとん壁」が特許を取得した。
これまでの外壁は、有機素材の力により防水機能が確保されていた。それに対し「そとん壁」は、自然素材を100%使用。完全無機質でありながら、物理的作用を巧みに利用して防水性と通気性を両立させた、従来品にはない新規性が認められ、今回の特許取得に至った。
防水性と通気性という相反する機能の両立により、壁内部のサビやカビの発生、結露を防いで、壁内外のコンディションを良好に保つ。また、防水塗装、通気工事も不要になるため建築費の大幅な節減も可能になる。

