住宅検査保証協会(東京都墨田区)大場喜和社長
「構造計算書偽装事件をきっかけに、性能評価制度の利用が多くなればと考えています」と話す住宅検査保証協会(東京都墨田区)の大場喜和社長。
これまで住宅の性能評価制度は、分譲マンションの一部で取り入れられてきただけだったが、今後はより高いレベルの耐震性能を要求される「等級2」以上の集合住宅が増えてくると、大場社長は予想する。
「等級2レベルの建物になれば、当然ながら建築コストも高くなります。しかし、信頼性とブランドイメージのためには、今後欠かせないものになっていくのではないでしょうか」

