第1号不動産ファンドの運用開始・・・NTT都市開発
NTTグループの不動産デベロッパーのNTT都市開発(東京都千代田区)は、同社初の不動産ファンド「NU−ファンド」の組成を完了し、運用を開始した。
同ファンドは、首都圏を中心に、全国主要都市のオフィスとレジデンシャルを主体に組み込んだもの。
ファンドの運用期間は3年、組成当初のファンド運用規模は約117億円、エクイティ出資は約33億円となる。IRR7%以上の安定運用を目指す。
ファンド運用により、販売型ビル事業の出口戦略、AMおよびPMフィーの収入、物件取得や共同事業などのビジネスチャンスの拡大を目指す。
NTT都市開発の譲渡物件および外部からの取得物件でポートフォリオを構成し、随時追加で取得、ファンドの規模拡大を図る。
NTT都市開発はファンド組成、AM、PMを行い、アレンジメントは大和証券SMBCが行う。(4月10日号)

