高齢者住宅事業に参入、介護付き有料老人ホームを取得・・ランド
ランド(神奈川県横浜市)は4月11日、100%子会社としてランドネクサス(神奈川県横浜市)を設立し、シニア住宅事業に参入することを決定したと発表した。
同社グループは「豊かで快適な暮らしの創造」を企業理念として、マンション分譲事業や不動産流動化事業、収益不動産保有事業を手掛けてきたが、第4の事業としてシニア住宅事業に参入する。
すでにランドグループのシニア住宅事業第1弾として、ランドネクサスが介護付有料老人ホーム『ネクサスコート本郷』の営業権を取得、運営を開始している。同社は有料老人ホームを中心に80棟以上の開発実績、70棟以上の施設運営実績を持ち、シニア住宅の企画や全国における仕入ネットワークに強みを持つ。今後は「ブティック型」マンション事業で培った企画開発力、デザイン力、不動産開発ノウハウ、事業スキーム構築力などを融合し、施設色の強い老人ホームではなく、住宅色の強い住宅型老人ホームを供給していく。(4月24日号)

