管理会社ダイワードを子会社化、社宅業務代行サービスの拡充目指す・・・日本社宅サービス
社宅管理代行大手の日本社宅サービス(東京都新宿区)は、マンション・ビル管理会社のダイワード(東京都豊島区)を子会社化した。
ダイワードの建物・施設管理業務の機能を日本社宅サービスの事務代行サービスに付加することで、サービスの拡充を目指す。
日本社宅サービスが取得するのはダイワードの株式14万株、取得金額は6億3000万円。株式数の50・95%を取得することになる。
ダイワードは昭和51年設立。分譲マンション管理、ビル管理業を展開。首都圏を中心に、沖縄、土浦、郡山などにも事業所を展開し、680棟管理している。社長は江野澤忠氏。
日本社宅サービスは、昨年9月に東証マザーズに上場。企業の社宅管理業務の代行などを展開している。同社はコスト削減総合研究所、企業の福利厚生アウトソーシングを展開するベネフィット・ワンとの業務提携を発表するなど、積極的な展開を見せている。(4月24日号)

