フィットネス施設・シニア住宅併設の民間最大級の賃貸マンション開発・・・三井不動産
三井不動産(東京都中央区)が大和ハウス工業などと共同で開発する「芝浦アイランドA3街区プロジェクト(住宅棟)(仮称)」の起工式が執り行われた。
同物件は民間賃貸マンションとしては最大級の総戸数1028戸で、フィットネス施設を付設する地上48階建の住宅棟とシニア住宅・有料老人ホーム・クリニックモールなどからなるシニア棟の2棟で構成される。
フィットネス施設には、「スポーツクラブNAS」が出店予定で、フィットネスジム、スタジオ、プールを完備させる。また、施設内に設ける浴場には天然温泉を引き込む予定で、温泉掘削工事を今夏から開始する。ほかにもカフェを併設し、インターネットを活用したサークル活動も展開する。
31階のビューラウンジからはレインボーブリッジや都心方面を望むことができ、同階にあるホールは5層吹抜け、天井高約15mで開放感があふれている。
セキュリティー設備にも力を入れており、24時間有人管理体制のほか、夜間は芝浦アイランド地区全体を巡回警備する。同プロジェクトは、賃貸住宅ではまれな住宅性能評価(設計・建設)の取得を予定している。(5月8日号)

