5月23日に東証に上場・・・エルシーピー投資法人
エルシーピー投資法人(東京都中央区)は、5月23日に東京証券取引所に上場することを発表した。
同投資法人は、住居や有料老人ホーム・シニア住宅などの高齢者向け施設を中心に、オフィスビル、商業施設、物流施設、ホテルなどに投資。現在は、全体の55・1%を居住用不動産が占めている。投資対象エリアは首都圏が50%以上となっている。
ファンドの資産総額は506億1900万円。代表は宮崎俊司執行役員。
愛知県の矢作建設工業、大阪の創建、仙台のサンシティをはじめ、穴吹興産、ゼクス、ディックスクロキ、ビッグ、ニッシン不動産など、全国の中堅デベロッパー、不動産会社が参加し、情報の提供や、物件を供給している。
資産運用会社のエルシーピー・リート・アドバイザーズは、米国の上場リートLXPの設立に関与した米国LCPから出資および情報提供を受け、運用ノウハウを活用している。
同投資法人は、昨年12月21日に東証への上場を予定していたが、構造計算書偽装問題を受けて、運用資産の再確認のために上場を延期していた。(5月8日号)

