中国不動産情報を提供する新コンテンツ開始・・・サーチナ/グリッド
中国情報専門サイト「中国情報局」を運営しているサーチナ(東京都中央区)と「中国情報局」の専任販売代理店のグリッド(東京都港区)は共同で、「中国情報局」のサイト上において、上海市に駐在するビジネスマンや長期滞在予定者向けに不動産関連情報を提供する新コンテンツ「中国情報局不動産」を開始した。具体的なサイトの運営はグリッドが担当する。
新コンテンツでは、地図から物件を検索できる「MAP検索」や、条件入力による検索、「お勧め物件」や上海生活環境事情を伝えるコラムなどを掲載する。最終的には100件程度の物件掲載を目指している。個人投資家や中国に進出している不動産企業に向けて中国投機情報の配信や上海市以外の物件、投資物件情報なども追加していく予定。
日系企業の中国進出により、上海の日本人駐在員の賃貸住宅のニーズは高まっている。日本人向けの物件情報への需要も拡大が見込まれている。
「現在掲載している物件は、賃料20万円〜30万円が中心です。物件情報はリロケーション・エキスパットサービスとCAOキャピタルから提供してもらっています。物件ごとに日本人入居率を掲載するなど、写真も含めて詳細な情報を提供していく予定です」(グリッド寺澤孝社長)(5月8日号)

