リプラス・レジデンシャル投資法人など3リートが上場
滞納家賃の保証業務および不動産ファンドの組成・運用を展開しているリプラス(東京都千代田区)は、子会社のリプラス・リート・マネジメントを資産運用会社とするリプラス・レジデンシャル投資法人が6月22日に東京証券取引所に上場すると発表した。
同法人は、投資対象を賃貸住宅に特化しており、日本全国の物件へ分散投資を行い、安定的な収益確保を目指す方針。
リプラス・リート・マネジメントには、リプラスのほか、エイブル、ハウスメイトパートナーズ、アロー建物管理、タカラ、中央ビル管理、三好不動産など全国の賃貸不動産会社が資本参加。中古不動産の再生物件のほか、地方物件の組み込みを積極的に行う構えだ。
6月14日には日本ホテルファンド投資法人、6月27日にはジャパンエクセレント投資法人が上場を控えている。
日本ホテルファンド投資法人は、クリエーティブ・リノベーション・グループ・ジャパンや共立メンテナンスなど、ホテル運営事業者が中心に参画。
ジャパンエクセレント投資法人は、興和不動産、第一生命保険など、みずほ系の企業を中心としたオフィスビル主体のリートとなる予定だ。
3投資法人の上場により、上場リートは全36銘柄となる。(6月5日号)

