米国公認不動産経営管理士の普及めざす・・・IREM JAPAN
米国公認不動産経営管理士(以下CPM)の普及を目指すIREM・JAPANは、6月16日、東京渋谷のティーズビジネスタワーでセミナーを開催。不動産管理業者など約40名が参加した。CPMはアメリカ発祥の資格で、日本人取得者はまだ70名に充たない。
資格所有者の一人である松屋(東京都大田区)の石橋克好社長は、セミナー開催の趣旨をこう語る。
「CPMが高度な資格として認知されているアメリカでは、PM業者の社会的地位が非常に高いのです。CPMの存在を多くの人に知ってもらい、普及させることが国内PM業者の地位向上につながります」
試験制度など課題も多いが、普及すれば国内不動産業界に大きな影響を与えるだろう。(6月26日号)

