3カ月で5000戸超の社宅管理を獲得・・・インボイスRM
――今期から新しい社宅管理サービスを始めたそうですね。
岡本 親会社インボイスの通信料金請求書一括サービスを社宅管理業務にも応用しました。企業の総務担当者の仕事だった部屋探しや家賃の支払いといった社宅管理業務を弊社が代行します。
――具体的にはどういったメリットがありますか。
岡本 これまで総務担当者は、社員の社宅を個別に管理しており、異なる契約書式や家賃支払い日、退去手続き方法などにすべて個別対応してきました。この煩雑な業務を弊社が代行し、請求書も毎月一通だけにして、支払いも全部一括して行います。
――このサービスは他社には真似できませんか。
岡本 契約、支払いなどはすべて弊社が代行し、それにともなうリスクも弊社が負います。そのためには与信管理や業務体制が整っていないと難しい。弊社にはインボイスが培ったノウハウがあります。
――このサービス導入の成果は。
岡本 今年4月から5000戸以上の社宅契約を獲得しました。2007年3月までに1万戸の新規契約獲得を目標にしています。
――今年5月に社名をダーウィンからインボイスRMに替えましたね。
岡本 親会社のインボイスは西武ドームの命名権を獲得したことで知名度が上がりました。弊社も社名変更によりインボイスのグループ会社として認知してもらえ、営業面での後押しになっています。(7月24日号)

