新規2銘柄がJ-REITに上場・・・ジャパンエクセレント投資法人/リプラス・レジデンシャル投資法人
滞納家賃保証業務、不動産流動化事業を展開するリプラス(東京都港区)をスポンサーとするリプラス・レジデンシャル投資法人が6月22日、東京証券取引所に上場した。
日本全国の住居物件に投資する住宅特化型リートで、ワンルーム、ファミリー、高額賃料帯、の三つのカテゴリーへの投資を行う。
リプラスのほか、エイブル、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、ハウスメイトパートナーズ、中央ビル管理、松本ビル管理、三好不動産、デマンド倶楽部、タカラ、アロー建物管理など、全国の管理会社、金融機関が出資している。
初値は公募価格の45万円を6・6%下回る42万円だった。
6月27日には、興和不動産、第一生命保険、積水ハウスなどが出資するジャパンエクセレント投資法人が東京株式市場に上場。みずほ系企業が参加した同投資法人は、都心6区のオフィスビルを主な投資対象としている。
大手企業が参加したこともあり、52万円の公募価格を上回る54万円の初値を付けた。公募割れが続くJリートの新期上場銘柄の中で、初値が公募価格割れしなかったのは3カ月ぶり。
2投資法人を加え、上場Jリートは全36銘柄となった。(7月3日号)

