日本の不動産透明度が向上・・・ジョーンズラングラサール
ジョーンズラングラサール(東京都千代田区)は、世界の不動産市場の透明性に関する2006年版のレポートを発表した。
この透明度とは、投資実績指標の有無、市場ファンダメンタルズに関わるデータの有無、上場不動産投資ビーグルの財務情報の開示とガバナンス、規制要因、法的要因などから判断される。
同社が発表した「不動産透明度調査」によると、国境を超えた投資機会の拡大と多国籍テナントの増加により、過去2年間で世界各地の不動産市場の透明度が大きく改善した。アジア太平洋地域においても顕著な改善が見られ、特にJ―REIT市場の急速な発展や日本市場への海外投資家の参入により、日本市場の透明度は、前回調査時(2004年)の透明度「中(5段階中3段目)」から透明度「中高(5段階中2段目)」へと1段階引き上げられた。(8月7日号

