ガス使用状況通知サービス開始・・・東洋計器
ガスメーター製造販売の東洋計器(長野県松本市)は、プロパンガスユーザーへの新サービスとして、プロパンガス利用状況による「見守り毎日メール」サービスを開始した。一人暮らしの高齢者を主に対象としたもの。ガスの使用状況を遠方に住む家族に携帯電話のメール等で知らせるシステム。ガス使用状況データや連続不使用監視機能、連続使用監視機能がついたハイブリットカウンター「HyC−5」を利用することでサービスを可能にした。
1週間でどの時間帯にガスの使用があったかをこのカウンターが記憶する。あらかじめ一定の監視時間を設定し、その時間内にガス使用が1度もなかった場合には、そのデータが同社の集中監視センターに通知され、Eメールなどで自動で家族に送られる仕組み。
同社では3年前からテストを実施、220万世帯を対象に行ったところ高評価を得た。
「今後は一人暮らしの高齢者の方の利用が増えていくことが考えられます。特に賃貸住宅に住んでいる高齢者の方へのサービスとして積極的に提案していく予定です」(同社企画開発部)(8月28日号)

