賃貸経営者の懇談会開催、「敷引無効」判決について議論・・・大阪生野共同住宅組合
大阪市生野区の家主を中心に組織された大阪生野共同住宅組合は、8月23日、大阪市立社会福祉センターで24回目となる「賃貸住宅経営者懇談会」を開催した。
今回の懇談会には組合員を中心に賃貸住宅経営を営むオーナー約20人が参加。第1段階の報告事項として、同組合が参加予定のイベントの案内をはじめ、近年業界ニーズが高まっている保証会社の比較とその必要性、組合定款の改定案、大阪高裁による「敷引無効」判決についての見解、設備トラブルによる所有者責任などについて話をした。 引き続き行われた懇談会では、「家主100人の実例から分かった成功例・失敗例大公開」と題し、これまで同組合に寄せられてきた相談を中心に多数の事例を紹介した。
現在同組合には70人を超える家主が参加しており、最近では生野区という地域限定の枠組みを取り除き、「おおや倶楽部」の愛称のもと、神戸など他エリアからの参加者も募集している。(9月4日号)

