3年後にゲストハウス3000室の供給目指す・・サクラハウス
ゲストハウス運営大手のサクラハウス(東京都新宿区)は、関西への営業展開を開始し、3年後に現在の約3倍、3000室の供給を目指す。現在は東京都内を中心に122カ所1182室のゲストハウスを供給している。
「現在、地主や家主向けにゲストハウス建設や運営を提案しており、稼働率95%を維持しています。まだ需要に供給が追いついていない状態で新規開発を加速していきたいと思います」(営業部・鈴木智子氏)
在日外国人は現在200万人で、5年後には400万人になるともいわれている。少子高齢化による労働力不足もあり、政府は受け入れ態勢を整えている。また観光客数も増加しており、ゲストハウスの需要はまだまだ伸び続けるとみられる。特に観光地である京都はゲストハウスが乱立しているが、需要に供給が追いついておらず、同社も今後進出し供給していく。
同社はゲストハウス以外にも、外国人向けのマンション、アパート、ドミトリー、シェアハウスの企画も手がけており、立地ニーズにあった物件タイプを提案している。関連会社サクラホステルではホテルの企画・開発も手がけている。(10月30日号)

