高級賃貸住宅の空室率改善へ・・・ケン不動産投資顧問
ケン不動産投資顧問(東京都港区)が発表した「KEN Data Pres Vol.24」によると、東京都内の主要3区(港区、渋谷区、世田谷区)の高級賃貸住宅の市況が改善していることが明らかになった。3区の空室率は7・8%で、前年同期比0・8%改善。市況が悪化した2003年以前の水準まで戻った。成約賃料の推移を見ても、空室率と同様に03年以前の水準に戻りつつある。
「すでに好立地の賃貸物件については、賃料の上昇が始まっています。以前と比べて日本人富裕層の賃貸需要が拡大していることが要因です」(松本敬子課長)(10月2日号)

