戸建賃貸ビルダーのネットワーク化めざす・・・FPコミュニケーションズ
FPコミュニケーションズ(千葉県市川市)は、戸建賃貸住宅のビルダーネットワーク事業を開始した。9月21日に工務店を対象としたセミナーを都内で開催し、同ネットワークへの参加を検討する工務店経営者約60人が集まった。
同ネットワークは約20万世帯を1エリアとしてパートナー登録を募集。加盟費用は業務委託契約書作成の実費1万円のみ。エリア登録をすると顧客紹介が受けられ、計画地に最寄のパートナーが優先的に紹介される。顧客紹介時には同社の「売れる戸建賃貸」ノウハウパッケージの購入が必要となる。パッケージ販売と顧客紹介を同時に行うため、工務店のリスクや顧客開拓の手間が軽減される。顧客紹介を受け正式にエリアが確定したパートナーには月額1万5000円以上のサポート費用が必要。また、顧客紹介時に、パッケージ購入費用とは別に建築費の3%を支払う。
同社では千葉県で合計4000世帯を対象に戸建賃貸に関するアンケートを実施した。107件の回答のうち84件が戸建賃貸に住んでみたいと答えているという。
「今後全国で100社のネットワークを構築していきたい」(浦田健社長)(10月2日号)

