ブルースタジオと初コラボで1棟リノベーション・・・リビタ
リビタ(東京都渋谷区)は、一棟丸ごとリノベーション、再生する「奥青山トランスモーフプロジェクト」を発表した。
物件は南青山4丁目、東京メトロ「表参道」駅から徒歩圏内に所在する1963年築の賃貸マンション。既に9月中旬より建築工事に本格着手、12月に竣工する予定だ。
企画・設計監理はブルースタジオ(東京都中野区)が手がける。外壁タイルにはコラボレーションアーティストとして野老朝雄氏が参画。外観はオリジナルタイルで形成。プロジェクトのコンセプトは「トランスモーフ」。「形態を変容させる」という意味の「MORPHING」と、「超越、交信」等の意味を持つ「TRANS」を掛け合わせた造語だ。
1階を店舗、2階〜4階をスタジオタイプのワンルーム住居とし、主にSOHOをターゲットとする。入居者募集はブルースタジオの関連会社ホワイトスタジオ(東京都中野区)が担当、一貫したイメージで建築プロデュースを実現する。
リビタでは先月、東急東横線「武蔵小杉」駅徒歩3分に、初の一棟リノベーションプロジェクトを手がけており、募集から3週間で満室を実現した。今回のプロジェクトはこれに続き、都心で初の一棟リノベーションとなる。(10月2日号)

