投資物件情報を提示提供できるシステムを開発・・・みずほ信託銀行
みずほ信託銀行は不動産投資信託(REIT)の運用会社に物件ごとの賃料収入など、各種データを適時提供できるシステムを開発、サービスを始めた。
運用会社側は投資家向けの開示情報を充実できるほか、投資案件の詳細なデータを把握することで、きめ細かな経営・営業分析が可能になる。専用端末でREITのさまざまなデータを把握できるサービスは国内初だという。REIT市場のさらなる拡大には、情報開示の強化が不可欠であり、市場健全化に一役買いそうだ。
開発したシステムの名称は「ミレマス」。みずほ信託は導入第1号としてジャパン・リート・アドバイザーズ(東京都港区)へのサービス提供を始めた。今後、ほかの運用会社にも順次導入するという。(10月9日号)

