賃貸併用住宅の営業・施工ノウハウをパッケージ販売・・・ハイアス・アンド・カンパニー
ハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)は、賃貸併用住宅の営業・設計・施工ノウハウをまとめた事業パッケージ商品の販売をスタートした。
新商品「楽楽館」(らくらくかん)は、3階建てメゾネットタイプの3住戸から成り、40坪程度の狭小地でも建築可能。埼玉県のビルダーであるリアルウッド(埼玉県草加市)との業務提携により、本体建築費は坪29・8万円からという低コストを実現した。
“私的年金形成型賃貸併用住宅”をうたう同商品は、1世帯分をオーナーの住居にした場合、築後10年目までにローンを返済し、11年目以降からは収益を得られる点が特長。また、2世帯・3世帯住宅や、3世帯全てを賃貸住宅として運用するなど、用途の選択肢が多様な点も挙げられる。団塊ジュニア世代や自宅の建て替えを検討する団塊世代、遊休地を保有する地主などに販売していく予定。
「楽楽館」を全国の主要都市周辺の建設会社に向けて販売し、初年度100社の契約を目指す。(10月23日号)

