居住施設に特化したリートへ新規参入・・・ダヴィンチ・アドバイザーズ
ダヴィンチ・アドバイザーズ(東京都中央区)は、単身者向け居住施設に特化したJ−リート「ジャパン・シングルレジデンス投資法人」の運用会社であるジャパン・シングルレジデンス・アセットマネジメント(以下ジャパン・シングルAM、東京都港区)の発行済株式のうち20%にあたる1200株を取得した。これにより同社は住居を投資対象としたリートへ新規参入する。
ジャパン・シングルAMは、インボイスRM、リーマン・ブラザーズ・インベステントメンツ・ジャパン・インク(以下リーマン)、クリードの3社が一昨年1月に設立し、33・3%ずつ株式を所有してきた。今回インボイスRMがリーマンより200株、クリードより2000株を追加取得し、さらにインボイスRMがダヴィンチへ1200株譲渡する。
ダヴィンチは、昨年10月19日に中規模オフィスビルを投資対象としたDAオフィス投資法人をリート第一号として上場させている。今後も物件タイプ別特化型リートを上場していく計画で、今回がその皮切りとなる。(11月27日号)

