ダイナシティを子会社化、年内に新株予約権を行使・・・インボイス
通信関連サービスのインボイス(東京都港区)は11月27日、マンション分譲のダイナシティ(東京都港区)を子会社化すると発表した。同社は今年8月にダイナシティと締結した資本業務提携契約の趣旨に沿って協議を重ねており、このほどインボイスパートナーズ合同会社が所有するダイナシティ第4回新株予約権の行使など、連結子会社化に向けた施策について話がまとまった。
年内には保有する新株予約件を行使し、現時点でも40パーセント超の議決権を持ち、すべてを行使した場合の議決権は65%を超える。早期に臨時株主総会を開催し、過半数の取締役を送り込む。ダイナシティ新社長はインボイスの木村育生社長が兼任する。ダイナシティ現社長の中山豊氏は副社長に就任する。
今回の合意内容が当期中に実現すれば、ダイナシティは来年4月に完全子会社化され、連結業績に反映されることになる。
なおダイナシティを連結子会社した後もジャスダック証券取引所における上場を維持させる方針。(12月11日号)

