自由が丘で新築デザインマンションのレセプションを開催・・・都市デザインシステム
都市デザインシステム(東京都渋谷区)は12月13日(水)と14日(木)、レジデンシャル・店舗複合施設「fino自由が丘」のレセプションを行った。2日間で約800人が集まった。
「fino自由が丘」は同社が企画・プロデュース・設計監修を行った収益用物件。9階建てで全48戸。地下1階から2階には店舗が入り、3階より上が住居となる。東急線自由が丘駅から徒歩3分の立地にあり、30代男性を主なターゲットとしてデザインにこだわった。
「fino」はポルトガル語で「上質な」「洗練された」という意味を持つ。物件のテーマは「暮らしのカスタマイズ」。スポットライトやダウンライトなど照明デザインを使った芸術性にこだわり、明るさの調整などで各戸ごとの特徴を持たせた。48戸で42タイプのバリエーションがある。最上階の4戸はメゾネットタイプでルーフバルコニーを設置。他の部屋においてもフローリングや壁紙、洗面台、風呂など設備も戸ごとに変化を加えている。企画立案は2年前。元は駐車場だった場所だという。東急電鉄が今年10月末、自由が丘の77周年事業として車庫跡地を利用した「Trainchi」という商業施設をオープンさせ、自由が丘の南東エリアに注目が集まった。(12月25日号)

