首都圏大学生の平均家賃は6万2900円・・・アットホーム
昨年12月21日、不動産総合情報サービスを手がけるアットホーム(東京都大田区)は首都圏に住む大学生395人を対象に実施した部屋探しに関するアンケート調査の結果を発表した。
それによると、独り暮らしの学生101人の家賃は平均6万2900円で、昨年の調査の6万2000円からほぼ横ばいの結果となった。
支払い家賃は6万円台が最も多く28・7パーセント、次いで5万円台が24・8パーセントとなった。また、男女別の平均家賃は6万2900円なのに対し、女性の平均家賃は6万3800円と女性のほうが高いことがわかった。
この結果から家賃に関する数字に関しては総じて昨年よりもやや低下していることがわかった。
現在入居している間取りは前回調査と同様、1Kタイプが40・6パーセントでトップとなったが、昨年の54・8パーセントからは14・2ポイント減となった。
居室が1部屋だけの場合、最も好ましいと思う居室タイプは、「フローリング」が77・2パーセントと圧倒的で、次いで「クッションフロア・カーペット敷」が11・9パーセント、和室が10・9パーセントとなった。
部屋探しや契約手続きは誰が行ったかについては、「主に親」という回答が全体の47・5パーセントと最も多かった。昨年の調査から比べて8ポイント上昇しており、親に依存する学生が増えている傾向が浮き彫りになった。(1月8日号)

