2本目のリートを2月に上場・・・野村不動産ホールディングス
野村不動産ホールディングスは、野村不動産投信(東京都新宿区)が運用する野村不動産レジデンシャル投資法人が東証Jリート市場への上場の承認が得られたことを発表した。上場予定日は2月14日。上場時に取得予定する資産は696億円に上るという。
野村不動産レジデンシャル投資法人は、平成15年12月に東証に上場した野村不動産オフィスファンド投資法人に次いで野村不動産投信が運用受託する2つ目の投資法人となる。一つの運用会社が複数の上場投資法人の資産運用を受託するのは国内初。野村不動産グループは、賃貸住宅「プラウドフラット」の供給を今後積極化していく方針。
野村不動産レジデンシャル投資法人は、プラウドフラットを継続的に取得し、運用資産の着実な成長を図る。野村不動産グループは、中核事業である住宅事業と、資産運用開発事業の相互成長が期待できるとしている。
今後は、プラウドフラットの供給による開発利益の創出と、運用資産残高の拡大及び良質な資産運用サービスの提供によるフィービジネスの拡大を目指すと共に、良質な賃貸住宅の供給を目指す。(1月22日号)

