駐車場管理台数9万台突破・・・三井不動産販売
三井不動産販売(東京都新宿区)は、「三井のリパーク」のブランドで展開している駐車場事業の運営管理台数が今年2月末で9万台を突破した、と発表した。
同社では94年に駐車場事業を開始。現在では1都2府32県において事業展開を行っている。
特にここ数年は、年間で約1万5000台づつ運営管理台数を伸ばす、という成長ぶりで今年2月末で平成17年度期末比1万6595台増の9万2474台となった。
同社は、今年に入りリパークのブランドロゴを変更した他、テレビコマーシャルを開始するなど、駐車場事業には力を入れている。さらに、今年3月末まで、時間貸し駐車場の車室幅を2400ミリ基準へ再レイアウトを行う。(小型車室など一部の駐車場は除く)これは「ゆったりと乗り降りできる気持ち良さこそがこれからの駐車場のクオリテリィ」ととらえ、スペースの広さで他の駐車場との差別化を図る同社の考えのあらわれだ。
今後はさらに、庫室幅2500ミリ、庫路幅5000ミリ以上を確保した駐めやすい駐車場「リパークワイド」を積極的に導入していく計画だ。(3月26日号)

