デザインアパートの完成見学会を開催・・・アヴェントハウス
賃貸住宅の企画・建築を行うアヴェントハウス(東京都港区)は3月24日(土)、25日(日)に埼玉県鳩ヶ谷市、岩槻市の2ヶ所にてアパート完成見学会を行った。2日で25組の来場者を集めた。
同社は約5万の管理戸数を持つ管理会社アレップス(東京都千代田区)のグループ会社で昨年創業したばかり。アルファロメオやフェラーリなど日本でも人気の外国産車のカーデザイナー、エンリコ・フミア氏と住宅業界では日本初となるデザインパートナーとしての独占契約を結んだ。
同社が発表した賃貸住宅「エオロ」はトリックアートのようなデザインとヴァーチャル・レリーフが特徴。内部も10年後も間取り変更が可能という設計で時代に合わせた入居者ニーズに合わせられるという特徴も持つ。また、旧・日本鋼管と旧・川崎製鉄が経営統合して生まれたJFE鋼板(東京都中央区)のフレームキットを構造体に採用。このキットは国土交通大臣・特別評価認定を受けたシステム。防錆効果の高い溶融亜鉛メッキを施した柱・梁・プレースパネルで躯体を構成。面の力で躯体のねじれやゆがみを防ぐプレースパネルが高い耐震性を実現している。20年保証で自由度の高い、広い空間作りが可能となっている。現在、首都圏において100社近い不動産事業者とのネットワークを提携。今後もマーケットを広げていく。
4月7日にはショールームのオープンも決定している。(4月2日号)

