地理情報と管理システムをドッキング・・・リーガルセンス
リーガルセンス(東京都新宿区)では、GIS(地理情報システム)を搭載した不動産会社向けソフト「G―CUBIC」の販売を本格的に開始した。
このシステムの特徴は、客付け・管理それぞれの業務に対応できるもの。地図上から間取り図や写真などの部権情報を入力することで、来店者が物件のイメージを付けやすくなる。もちろん地図上では物件の周辺施設も確認できる。またモバイルとして持ち運びも出来ることで、内見が出来なかった場合でもその場で入居希望者に物件の詳細情報を提示することが可能だ。
そのまま図面を取り込んで情報管理ができ、修繕記録を残すことで、将来の修繕計画などをオーナーに提案することができる。
「来店者向けと自社内向けと同じシステムが使えますので、効率的に業務を推進することが出来るのです」(営業企画室・小石川博之室長)。
地図上に様々な情報を被せることができる。前述の管理履歴や物件緒詳細情報はもちろん、都市計画図なども同じシステム上に載せることで、例えば新築物件の仕入れもしやすくなる。(4月2日号)

