資産家向けサロンをミッドタウンに開設・・・三井不動産販売
三井不動産販売(東京都新宿区)は4月15日、個人資産家・富裕顧客層に特化したサロン「リアルプランサロン」を東京ミッドタウンタワー内にオープンした。同社では以前より「三井のリアルプラン」ブランドで都心部の高額不動産を中心とした売買仲介、および資産活用コンサルティング事業を展開してきた。変化の激しい都心エリアにおいて、ニーズが多岐にわたる富裕層に対し、より満足度の高いサービスを提供する拠点が必要との判断から今回のサロンオープンの運びとなった。
「営業拠点としてではなく、個人資産家や富裕層のお客様にゆっくりくつろいでいただくために開設しました。不動産をはじめとする多岐にわたる資産形成ニーズに対し、総合的かつ長期的なコンサルティングを行う空間としていく方針です。もちろん、コンサルティングの結果として本業の利益と結びつくシナジー効果も見込んでいます」(都心営業本部リアルプラン営業部 竹内哲司部長)
約80坪の同サロンは、複数人でゆったりくつろげるサロンスペースを中心に、プライバシーを保護しながら資産運営を相談できるコンサルティングルーム、眼下に檜町公園が広がるラウンジスペース、レセプションスペースなどが設けられ、常時30名のスタッフ待機し顧客への対応にあたる。個別の相談に乗る専門家とも事業提携し、あらゆるニーズに応える体制が整っているという。
会員制は採らず、サロンへの入場は無料。見込む入場者層は三井不動産販売での取引経験がある顧客が中心だが、その紹介や友人、または全く新規の富裕層でも歓迎するという。(4月23日号)

