海外不動産仲介で東急リバブルと提携・・・スターツコーポレーション
スターツコーポレーション(東京都中央区)は、海外における不動産業務において、東急リバブル(東京都渋谷区)と業務提携を行った。
近年、日本国内での景気回復に伴い、企業の海外進出や個人富裕層の海外投資が活発化しつつある。しかし、バブル景気の崩壊以降、不動産仲介会社は海外の事業拠点の撤退を進めている。このため、国内の富裕層を顧客に抱えておきながら、彼らの海外不動産取引のニーズに応じられない、という状況が生じてしまっている。
今回、両者が業務提携を行うことで、東急リバブルは海外主要都市に14拠点を持つスターツのネットワークを通じて、顧客の海外取引のニーズに対応していくことが可能となる。
また、スターツコーポレーションは、東急リバブルからの紹介案件を取り扱うことで、海外事業の仲介収益の追加が見込める、というメリットが生じる。(4月30日号)

