戸建賃貸を780万円で限定販売・・・FPコミュニケーションズ
賃貸経営のコンサルティングや商品開発を手掛けるFPコミュニケーションズ(千葉県市川市)は、同社がコンサルティングする「売れる戸建賃貸」の全国モニターを募集する。
18坪タイプで通常840万円の建築費がかかるところ、全国10カ所20棟限定で1棟を780万円で販売。特典を付けてキャンペーンを展開する。
(1)1戸を借り上げ、1年間展示場として通常の家賃を払う。入居が決まらないというリスクを排除。(2)展示場借り上げ終了後、入居するまでの賃料を保証。(3)賃貸後の管理は同社パートナーを紹介し、家賃回収からクレーム処理まで対応。また、豪華設備や消費税還付の特典もあるという。
展示場の完成は年内を予定しているため、7月30日までの契約を条件とする。プランニングと収支計画の作成は同社が無料で行う。ヒアリングを行った上で、敷地の情報や要望を聞き、計画地の調査を実施。その後、合否が発表されるという仕組みだ。
昨年9月に同社浦田健社長が「もう、アパート投資はするな!利回り20%をたたき出す戸建賃貸運用法」という書籍を出版。全国でベストセラーになった。
昨年、埼玉県大宮市に3棟、熊谷市に5棟の戸建賃貸を建設。各戸とも22坪のワンルームタイプで建築費用は1000万円というローコストを実現。家賃は 13万8000円と周囲の家賃相場に比べてやや割高。利回りは15%を可能にした。そのノウハウに問い合わせが殺到したことにより、全国各地への展示場建設を行うことになったという。(6月4日号)

