外断熱を利用した改修工事を本格スタート・・・テスク
外断熱賃貸マンションの建築を行うテスク(北海道札幌市)は外断熱を利用した改修工事を本格的にスタートした。
同社は「地球温暖化対策」「産業廃棄物対策」「健康対策」の3つのキーワードのもと、独自開発した工法により、コストが高く採用率が低かった外断熱工法を賃貸住宅へ普及している。
これまでは新築の賃貸住宅のみの展開を行っていたが、マグネシウム版と断熱材の軽い断熱複合パネル「EBパネル」を利用し、既存RC造マンションでの改修工事を開始する。
改修工事により、既存の物件は結露の発生を抑え、カビ・ダニの発生しない健康的な住宅環境を実現する。また、躯体の損傷を防ぐことが可能となり、建物の老朽化を防止。さらに光熱費を抑える省エネ効果を発揮する。(6月4日号)

