沖縄のリゾート会社を子会社化・・・ゼクス
ゼクス(東京都千代田区)は、沖縄でリゾート事業を展開するカヌチャベイリゾート(以下KBR・沖縄県名護市)の株式の24・6%を取得、持分法適用関連会社とした。
KBRは、沖縄本島北部の名護市において、ゴルフ場、ホテルなどが一体化した大型リゾートを所有・運営している。一方、ゼクスは沖縄県でのリゾートホテル開発などを進めており、豊城で土地の取得を行ったほか、4月1日には沖縄支店を開設している。従来KBRの株式については12・97%を保有していたが「今回の出資比率引き上げにより、これまでKKRが培ってきたリゾート事業のノウハウ活用が期待できる」としている。なお、KBR隣接地において、沖縄電力子会社のカヌチャヒルトコミュニティが大規模なシニアコミュニティの開発を進めている最中だが、ゼクスはこの部分については特に関与する考えはないという。(7月2日号)

