「ピタットオークション」でヤフーと業務提携・・・ベストレード
スターツグループ100%出資の不動産オークション事業を行うベストレード(東京都中央区)は、「Yahoo!JAPAN」を運営するヤフー(東京都港区)との業務提携を発表した。
7月2日より「Yahoo!オークション」の不動産カテゴリへの出品は、ベストレードの運営する「ピタットオークション」から出品される物件のみに集約される。
「ピタットオークションは業界初の不動産オークションとしてスタートしたマイホームオークションと投資用不動産を扱うインベスターズオークションを一つにし、新しく開設したものです。今回のヤフーとの提携によって幅広い層からの利用が期待されます」(高橋誠司専務)
ピタットオークションは現在までに1万件以上の出品と2500件以上の落札実績があるサービス。出品が可能なのは加盟した不動産会社のみで現在、約100店舗あるという。加盟金は10万円、月額会費は3万8000円、売買成約時には売主から0・5%の落札手数料を徴収する。
7月には約200点の出品を見込んでいるが、提携による効果によって今年度中には500点程度の出品を目指す。
ベストレードと提携する以前、ヤフーオークションの不動産カテゴリでは、アイディユーの物件情報を掲載していた。(7月9日号)

