不動産事業者向けアドバイザリーの契約開始・・・日本不動産格付
不動産鑑定、デューデリジェンスを専門的に行なっている日本不動産格付(東京都新宿区)は、ビルオーナー、不動産会社、不動産ファンド向けアドバイザリー契約サービスを開始した。
同サービスは、物件購入や不動産の運用等を行なう際に、部分的な調査を短期間で依頼したいとのニーズに応えるもの。メール、ファックスでの相談・回答に応じるほか、遵法性のみの調査、長期修繕費用のみの調査など、部分的な業務内容にも対応していく。
アドバイザリー契約は、ボリューム別に2種類から選択可能。建物の企画段階から設計・積算・施工管理に至る内容まで、幅広いニーズに対応する。また、アドバイザリー契約会員向けに、エンジニアリングレポート作成、土壌汚染リスク調査などのメニューを会員価格で提供していく。
日本不動産格付は平成18年1月に船井財産コンサルタンツとNISグループの合弁会社として設立された。スタッフは一級建築士、不動産鑑定士などの専門家から成る。(8月13日号)

