障がい者雇用し厚生労働大臣賞・・・大東コーポレートサービス
大東建託の全額出資子会社である大東コーポレートサービス(東京都港区)は、知的障がい者の採用拡大と職場定着を実現したとして、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構が毎年表彰する「障害者雇用職場改善好事例」の最優秀賞(厚生労働大臣賞)に輝いた。
同賞は、障がい者を雇用する企業で行われている雇用環境改善のための取組みの中から好事例を募集し、優秀な企業を表彰する制度。今年度のテーマ「知的障害者の新しい職域拡大」で最優秀賞を受賞した同社は舛添要一厚労相から表彰を受けた。全従業員35人中24人(2007年9月1日現在)が障がい者という同社は、公共職業安定所長から「特例子会社」として認定されている。この制度を利用すると、子会社で働く障がい者を親会社の雇用者として計算することができ、親会社の障がい者雇用率(法定雇用率1・8%)への加算が可能。(9月24日号)

