賃貸併用住宅の新商品発売・・・ミサワホーム
ミサワホーム(本社・東京都新宿区)は、賃貸併用の収入邸宅「Belle Lead Home plus(ベルリードホームプラス)」を10月1日に発売する。賃貸併用住宅の商品化は同社では初となる。
プランは自由設計を基本に、家主と入居者のプライバシーを守れるよう配慮して設計を行う。「配置・視線・遮音・将来・街並」の5つのポイントから、プライバシー確保と高い商品性の実現を目指す。
賃貸部分は、スリムメゾネットタイプのため、狭小地でも有効活用が可能。都心部などに多い狭小地にも建築できる。土間を広めに取ったエントランス、高さ約5mの吹き抜けなど、デザイン、企画面にも工夫を凝らし、賃貸住宅商品としての魅力を高め、高い入居率を維持するための対策にも配慮した。同社が展開する賃貸住宅経営提案「資産活用7つの力」による経営計画の提案を行なうほか、最長30年の一括借り上げの利用も可能。
賃貸部分の一部に子ども世帯が住む三世代住宅など、家族構成やライフサイクルの変化に応じて親世帯が移り住むなど、多様な活用方法をすることができる。また、ローン負担についても、経済的負担を軽減する効果も期待できる。
プロトタイプの価格は坪単価税込50・6万円から。北海道・沖縄を除く年間300棟の販売を目指す。
営業提案は、戸建て販売と収益不動産、双面の担当部署にて行っていく。なお、ローンはアパートの面積が50%を超えるとアパートローン、それ以下の場合は全て住宅ローンでの借り入れとなるという。(10月1日号)

