外断熱居住者の半数が「冬の暖かさに満足」
外断熱工法マンション開発の康和地所(東京都千代田区)は、同社のマンション居住者に対し、外断熱マンションに住んでみた感想のアンケート調査結果を発表した。
この調査は、今年2月に行われたもので、外断熱マンション「リリベールシリーズ」に入居後1年以上経過し、年間にわたる外断熱工法の効果を体験した入居者が対象。
「外断熱マンションのここがよい」という点の第1位は「冬暖かい」で47人。次いで「結露がない(カビが発生しない)」の32人。以下「すべての部屋の温度が一定」(19人)、「夏涼しい」(16人)、「光熱費が下がった」(12人)となっている(複数回答)。
具体的エピソードとしては「床暖房を切っても22度を下がることがなかった」「子供が冬でもくつ下なしで過ごしている」「トイレや浴室も他の部屋との温度差がない」など。
この結果からもわかるように、特に冬場において、外断熱マンションの効果が現れる、と言えそうだ。
同社では、このアンケート結果をパネル化し、同社マンションのモデルルーム内に設置をすることで、より外断熱のメリットについて消費者の理解・認知度を深めていく考えだ。(10月1日号)

