ジョーンズラングラサールと業務提携・・・三好不動産
三好不動産(福岡県福岡市)は、世界的な不動産投資マネジメントサービス会社であるジョーンズラングラサール(以下JLL・本社米国シカゴ)と10月1日業務提携を行った。
JLLは、全世界50カ国にオフィスを構え、不動産サービス、および不動産投資マネジメントを展開している。スタッフ数は2万8000人にもおよぶ。日本への進出は1985年。
今回の提携内容は以下の通り。
(1)不動産開発・売買案件の情報交換
(2)三好不動産のJLLに対する九州地方におけるプロパティマネジメント案件の受注支援
(3)JLLの三好不動産に対する九州地方における住宅関連施設のプロパティマネジメント案件の受注支援
(4)JLLが開発した総合不動産マネジメントシステム「JLL PRAS」の相互市場開発
(5)人事交流
提携について三好不動産では「ファンドからPMを受託する中で、業務効率化を考えていた当社がJLLに対し『JLL PRAS』の問い合わせを行ったのがきっかけです。JLLは、それまで九州では、あまり表立った活動をしておらず、九州における営業基盤を強化していく中で、当社との提携に至りました。今後は当社から、賃貸住宅管理ノウハウの提供などを行っていきたいと考えています」(社長室松本茂規氏)と語る。(10月22日号)

