家財の少額短期保険に参入・・・エテルナ少額短期保険
家財保険の新たな少額短期保険業者が誕生した。エテルナ少額短期保険(東京都中央区)が11月20日に関東財務局から少額短期保険業の登録を受けた。
同社の100%出資親会社は少額短期保険業を目指す企業・団体向け支援事業を行うエテルナ。
三井物産グループが新商品の企画・開発などで、ニッセイ同和損害保険が再保険企画や市場開拓で協力していく。
エテルナ少額短期保険は、賃貸不動産市場を対象に少額短期の家財保険の展開を始めるとともに、事業継続が困難になった家財共済団体への「受け皿」を提供していく。12月から本格的な代理店開拓の営業開始を予定しており、年明けから本格的に保険募集業務を行っていく。
「来年3月までに関東圏を中心に100代理店の登録を目指します。代理店となっていただくのは、現在共済の代理所・代理店となっている不動産会社が中心になる予定です」(濱田英次社長)
事業開始当初は賃貸物件向け家財保険の提供を行うが、その後は少額短期保険業者の特徴を生かした保険商品を開発・展開していくことを目指す。少額短期保険業者の登録事業者は同社が7番目となる。(12月3日号)

