金融サービスの紹介ページ開設で提携・・・インサイト、全住協
入居一時金の分割払い、家賃収納代行サービスを展開するインサイト(東京都千代田区)は、社団法人全国賃貸住宅経営協会東京本部と家主向けサービスの紹介について提携した。
社団法人全国賃貸住宅経営協会東京本部が運営する家主・入居者向け検索サイト「らんどろーど」内に、インサイトが提供する家賃決済サービス「レントペイ」と入居一時金立替サービス「レントパス」の紹介ページを設け、家主に紹介していく。
また、「らんどろーど」経由でインサイトと契約した家主の空室情報を、「らんどろーど」内でレントパス適用物件として直接入居者向けに募集できる。
そのためインサイト側は、全住協の抱える会員家主に効果的にPRできるとともに、同社サービスの活用を促すことができる。
一方、全住協にとっては、インサイトの提供する初期費用立替サービスを活用することで、集客力を高め、それをPRポイントに「らんどろーど」に物件掲載する登録会員を増やしていけると考えられる。
家主にとってはサイトを介して入居者に直接物件を紹介できることとなり、空室対策の一手になると考えられる。
また、収納代行サービス「レントペイ」は、個人オーナーでも活用できるため、キャッシュフローの改善や回収の手間を削減できることとなる。(1棟10戸以上から引き受け)(12月10日号)

