今年5月より「設備ゼロ特約」を開始・・・ストーンズ
東京都渋谷を基点に東急田園都市線沿線で管理・仲介事業を手がけるストーンズ(神奈川県川崎市)は、今年5月より新管理プラン「設備ゼロ特約」の提供を開始する。
同プランはこれまで家主負担だった給湯器などの住宅設備を同社の通常管理プランの手数料5%にさらに2%上乗せすることで、設備の取替え・修繕費を同社持ちにするというもの。もともと同社では管理事業を本格的に始めた1996年から通常の管理に加え、内装修繕費を同社が負担する手数料8%の管理プランを提供している。今回の新プランはこれをさらに強化した格好だ。
「大手損害保険会社が貸主に対して住居設備の急な破損などに対応する保険を出しているのを知りまして、当社でも類似した取り組みが可能かどうか検討を重ねました。過去の当社管理物件設備の入れ替え・修繕履歴を調べたのですが、既存の管理手数料に2%上乗せすれば可能だと判断したのです」(石井正幸専務)(2月4日号)

