1人に年間300万円相当の優待券配布・・・明来
サブリースや不動産開発、売買事業などを手掛ける明来(大阪府大阪市)は、同社管理物件に入居する際に入会できる、有料会員制度「AKI倶楽部」の会員を対象にした新サービスを発表した。第1弾として2月1日より、地元店舗や全国チェーン店で使えるお食事券の配布をスタートさせる。
今回配布するチケットは近畿圏内を中心に約100店舗分の無料飲食券。2、5、8、11月の年4回、1回当たり約30万円分、年間で120万円相当の無料券が配布される予定だ。
またこれと平行してさまざまなチケット配布サービスも開始する。
例えば偶数月であれば、同社がスポンサーを務めるプロバスケットボールチームの試合をはじめ、サッカーJリーグ、プロ野球などの無料観戦チケットを1枚配布。
一方、奇数月にはギャガ・コミュニケーションズ配給の映画無料鑑賞券を1枚配布する。合計で年間12枚の無料鑑賞チケットをプレゼントしていく予定だ。
さらに2月からは3カ月に1度、同社が取り扱う物件やプロスポーツ選手が入居する部屋、地域情報などに加えて、約60種類〜100種類の割引チケットなどが掲載された情報誌「Astyle」も配布していく。
「合計で1人当たり年間300万円相当のチケットを配布する予定です。あくまで会員を対象にした特典という位置付けで、会員制度を軸に入居促進していければと思います」(藤田精社長)(2月4日号)

