賃貸マンションの防火に貢献・・・千葉市宅地建物取引業協同組合
1月29日、総務省主催の第12回防災まちづくり大賞表彰式がが開催された。一般部門110事例、防災情報部門10事例、住宅防火部門22事例の合計142事例の応募があり、その中から特に優れた16の事例が、総務大臣賞や各賞を受賞した。住宅防火部門においては、千葉市宅地建物取引業協同組合が「住宅防火対策普及奨励賞」を受賞。表彰を受けた。
同組合は、千葉市火災予防条例により平成20年6月1日から既存住宅に住宅用火災警報器が設置義務化になるのを受け、賃貸アパート・マンションのオーナーに対し、設置を促してきた。組合員である不動産業者に対しても、研修会などを実施し住宅防火に対する意識を啓発してきたことから、こういった取り組みが評価され、今回の受賞にいたったと思われる。
なお、千葉市に本社を構える高品ハウジングの山中操社長が同組合の理事長を務めている。(2月11日号)

