低コスト壁面緑化工法発売・・・東邦レオ
屋上緑化・壁面緑化資材の開発・販売を手がける東邦レオ(大阪府大阪市)では、6月3日より、低コストの壁面緑化工法「グリーンファサード・ピクセル」の販売を開始する。
壁面緑化工法には、竣工と同時にある程度の緑量を確保するものと、竣工後、時間をかけて植物を育成していくものと大きく2つのタイプに分類され、建物の形状などにより使い分けられてきた。しかし、前者の場合は、流通頻度の低い特種植物やステンレス素材を利用するためコストが高くなりがちなことが導入する側のネックとなっていた。
それに対し「グリーンファサード・ピクセル」では構造のシンプル化による工事項目の削減を図り、従来工法に比べて最大40%のコストダウンとなる1平米あたり7万9000円から(植物・自動灌水設備・工事費含む)を実現した。
当面は、首都圏・名古屋・大阪を中心に販売、3年後に5億円の売り上げを目指す。(6月2日号)

