少短保険業界2団体が統合へ・・・日本少額短保協/少額短保協
6月16日、日本少額短期保険協会(会長 倉田武氏)と少額短期保険協会(会長 沖雅博氏)の両協会は統合することで合意した。
統合において、受け皿法人となるのは日本少額短期保険協会。役員は日本少額短期協から8名、少額短期保険協会から4名が就任する予定。細かい組織体制については現在、検討中である。最終的な統合については、両協会員の賛同を得たうえで所轄官庁の認証を受けることとなる。
統合合意に先立って開催された日本少額短期保険協会の総会で倉田武会長は、統合の理由を「少額短期保険を取り巻く協会は当協会を含め2団体あり、消費者や事業者から分かりづらい、とか統一すべきだとの意見・要望が多くあった」と説明した。
両協会統合後の新協会については、特定非営利活動法人から本年12月に施行される新公益法人制度のもとでの法人組織への移行を予定している。(6月23日号)

